| 2024(R6) | 友田 諒也 | 修 | Bi-LSTMを用いた和歌山県沿岸における津波水位時系列のリアルタイム予測手法の開発 |
| 福井 雅人 | 修 | 港内における津波流動と漂流物挙動に対するSPH法の適用性の検討 |
| 上田 伊吹 | 学 | 砕波現象を対象としたDualSPHysics気液混相モデルの適用性評価 |
| 宇津 歩美 | 学 | 大阪湾における防潮堤整備の進捗を考慮した津波浸水危険度の確率評価 |
| 阪本 栞 | 学 | 全球波浪長期再解析に基づく極値データセット構築 |
| 櫻井 健太 | 学 | 人工リーフに生育するサンゴの経年変化分析と周辺海域の波浪・流況シミュレーション |
| 山本 詩恩 | 学 | 気候変動シナリオの違いによる三大湾ゼロメートル地帯の浸水危険度変化分析 |
| 吉村 優一 | 学 | 気候変動予測の不確実性を考慮した海岸保全施設整備計画におけるリアルオプション分析の適用 |
| 2023(R5) | 今井 香萌 | 学 | 越波流量に及ぼすブロック空隙率の影響に関する実験的研究 |
| 甲田 友里花 | 学 | 高潮時の越波・越流同時生起および遷移状態に関する実験的研究 |
| 高本 裕也 | 学 | d4PDF/d2PDFを用いたアンサンブル解析による高潮の将来変化の推算 |
| 塚原 瑞葵 | 学 | 2021年夏季台風を対象とした非構造格子波浪モデルによる高波推算精度の検証 |
| 中谷 隼人 | 学 | 長短期記憶ニューラルネットワークを用いた高潮予測手法の検討 |
| 西野 藍 | 学 | 2022年トンガ火山噴火に伴う津波の再現計算と日本沿岸における最大振幅の要因推定 |
| 山田康介 | 学 | DualSPHysicsを用いた沿岸湖沼に突入する津波による地形変化シミュレーション |
| 横田杏圭 | 学 | 浜崎海岸人工リーフにおける継続調査に基づくサンゴ生息分布と堆積物量に関する考察 |
| 2022(R4) | 田中 晴規 | 修 | 確率論的津波ハザード評価および経済性照査を用いた海岸堤防高さのアセスメント |
| 井上 悠真 | 学 | 急勾配海岸における消波護岸の越波流量算定図の作成 |
| 下村 凌雅 | 学 | アンケート調査を用いた行政と住民の津波に対する意識のずれと経年変化分析 |
| 進戸 柊志 | 学 | 南海トラフ巨大地震の地震動・津波による建物被害の確率評価－大阪市沿岸を対象として－ |
| 高橋 幸生 | 学 | 現地調査に基づく浜崎海岸人工リーフのサンゴ生息分布の経年変化に関する考察 |
| 友田 諒也 | 学 | ランダムフェーズ津波モデルを用いた沿岸道路橋上部工の流出リスク評価－和歌山県を対象として－ |
| 西村 柚希乃 | 学 | 北西太平洋におけるSentinel-1およびCFOSAT衛星による台風高波の評価 |
| 福井 雅人 | 学 | SPH法を用いた数値波動水槽による港内津波挙動シミュレーション |
| 2021(R3) | 山本 剛士 | 修 | SPH法を用いた津波越流時の防波堤腹付マウンド被覆ブロックの飛散過程の数値解析 |
| 吉田 京香 | 修 | 水災害時の避難行動における認知的不協和に関する研究 |
| 飯塚 麻莉 | 学 | 確率台風モデルを援用した大阪湾における既往最大および想定最大規模高潮の再現期間の推定 |
| 小川 歩夢 | 学 | 南海トラフ沿岸域の道路橋の津波に対する安全性照査―和歌山県を対象として― |
| 尾崎 悠里 | 学 | 浜崎海岸人工リーフにおけるサンゴ分布と物理環境特性に関する現地調査 |
| 倉田 一輝 | 学 | 確率津波モデルを用いた南海トラフ巨大地震による津波高・津波到達時間の不確実性評価 |
| 嶋田 岳志 | 学 | 非静水圧波・流れ解析モデルSWASHを用いたリーフ上の波浪変形計算 |
| 住谷 渚 | 学 | 長短期記憶ネットワークを用いた波高の時系列予測に関する研究 |
| 山本 拓 | 学 | 被覆形式を考慮した消波護岸の越波流量算定図の作成 |
| 富田 達也 | 学 | SPH法を用いた陸上構造物に作用する津波波力評価 |
| 2020(R2) | 青木 健太 | 修 | 斜積消波ブロック護岸の越波低減効果に関する実験的研究 |
| | 朝比奈 朋美 | 修 | 防災公園と避難高台の比較に基づく避難施設の日常利用価値の評価分析 |
| | 荒木 裕次 | 修 | 気象場を用いた畳み込みニューラルネットワークによる波浪・高潮の時系列予測 |
| | 木曽 哲志 | 修 | 津波・高波による巨礫移動現象の数値モデルを用いた検討 |
| | 田名網 毬乃 | 修 | 洪水流による補強土壁工法の被災機構および洗掘軽減対策に関する実験的研究 |
| | 横山 彼杜 | 修 | 確率台風モデルを援用した瀬戸内海における高潮の統計的予測手法に関する研究 |
| | 上田 大樹 | 学 | 台風1821号による大阪湾における高潮・越波再現計算および再現期間の推定 |
| | 上田 雄大 | 学 | QRコードを用いた津波避難時の安否確認システムの実装性検証実験 |
| | 田中 晴規 | 学 | 確率津波モデルを用いた津波水位の確率評価における必要サンプル数に関する検討 |
| | 福西 直樹 | 学 | 親水堤防天端上の建物に作用する越波水の波力に関する実験的研究 |
| | 二ツ矢 裕悠 | 学 | 浜崎海岸人工リーフにおける流況とサンゴ生息分布の現地観測 |
| | 前田 航平 | 学 | 畳み込みニューラルネットワークによる確率津波初期水位分布を用いた沿岸津波水位の時系列予測 |
| | 森川 湧太 | 学 | 二山型スペクトル波の代表周期と代表波高の算定法に関する研究 |
| 2019(H31) | 平井 翔太 | 修 | 主要湾を対象とした高潮災害の年集積リスクの評価に関する研究 |
| | 繁田 航平 | 学 | 確率津波モデルを用いた徳島県沿岸の津波水位の確率評価 |
| | 濵 明日香 | 学 | 浜崎海岸における人工リーフの環境調査およびサンゴ分布特性に関する考察 |
| | 早瀬 裕一 | 学 | 東播海岸における海浜地形の経年変化分析 |
| | 山本 剛士 | 学 | SPH法を用いた津波石・台風石移動の数値解析 |
| | 吉田 京香 | 学 | 防潮堤整備が進む地域における住民の避難意思決定に関する調査および分析 |
| | 山戸 啓佑 | 学 | 地上・地下統合浸水モデルを用いたみなべ町における下水道の津波浸水解析 |
| 2018(H30) | 朝比奈 朋美 | 学 | 費用便益分析を用いた最適防潮堤高さの設定方法に関する研究―静岡県松崎町を対象として― |
| | 荒木 裕次 | 学 | ニューラルネットワークを用いた高潮の長期評価―伊勢湾を対象とした検討― |
| | 木曽 哲志 | 学 | 津波・高波による巨礫移動特性の実験的検討 |
| | 松元 晃大 | 学 | マンハッタン島におけるハリケーン・サンディによる高潮の地下鉄浸水解析 |
| | 安冨 翔哉 | 学 | 水平透過板を有する中空ブロックの人工リーフにおける波浪安定性実験 |
| | 山村 康介 | 学 | 確率すべり分布モデルの信頼性に及ぼす試行回数の影響についての検討 |
| | 横山 彼杜 | 学 | 確率台風モデルを援用した安芸灘・伊予灘における高潮簡易予測式の提案 |
| 2017(H29) | 岩原 克仁 | 学 | 駿河湾を対象とした最適防潮堤高の設定に資する高潮の確率評価 |
| | 上山 浩茂 | 学 | ブシネスクモデルを用いたリーフ上の波の変形に関する数値実験 |
| | 仲谷 海樹 | 学 | 和歌山県白浜町における海水浴場からの津波避難に関する現地実験 |
| | 平井 翔太 | 学 | 伊勢湾と三河湾を対象とした高潮災害の集積リスクの評価に関する研究 |
| | 松尾 祐子 | 学 | ハニカム構造人工リーフ被覆ブロックの安定性に関する水理模型実験 |
| | 大谷 卓 | 学 | 下水道ネットワークの津波による被災ポテンシャル評価－輪島市におけるケーススタディ－ |