CEJ Citation Award

Coastal Engineering Journal (CEJ) において,過去5年間で最も論文の引用数が多かった論文として,Citation Awardを受賞しました.第65回海岸工学講演会の開会式で授賞式がありました.

受賞論文:Tajima, Y., Yasuda, T., Pacheco, B. M., Cruz, E. C., Kawasaki, K., Nobuoka, H., Miyamoto, M., Asano, Y., Arikawa, T., Ortigas, N. M., Aquino, R., Mata, W., Valdez, J., Briones, F.: Initial Report of JSCE-PICE Joint Survey on the Storm Surge Disaster Caused by Typhoon Haiyan, Coastal Engineering Journal, Vol.56, No.1, pp.1450006-1–12, doi: 10.1142/ S0578563414500065, 2014.

2013年台風Haiyanによるフィリピンでの高潮災害に関するJSCE-PICE合同調査結果

和歌山県意見交換会

減災アセスメント小委員会の活動の一環で,和歌山県那智勝浦町と串本町を訪れて,現地視察(11/4那智勝浦町,11/5串本町)をするともに,津波防災地域づくりに関する意見交換会(和歌山県・那智勝浦町・串本町)をしました.吉田さんも参加しました.

現地調査in高知

Bristol大学の合田先生とFlavia,Raffael,京大防災研の森先生と一緒に,高知に津波避難対策についての現地調査に行きました.黒潮町佐賀に,見たことがないタイプの巨大な避難タワーが建てられていました.後発タイプだけあって,よく考えられた漂流物ガードが付けられていました.四万十町興津へのアクセス道路の整備が,徐々に進んでいました.
高知日帰りはさすがに疲れました…

現地調査in和歌山

関西支部共同研究グループで,和歌山県に現地調査に行きました.29日から現地入りして,田辺,白浜を調査し,安田は30日に御坊で合流しました.
美浜町の津波避難高台,煙樹ヶ浜,広川町の広村堤防に赴きました.稲むらの火の館に初めて入りましたが,知らないこともあって勉強になりました.県の方に案内していただき,大変有意義な調査となりました.ありがとうございました.
帰りの特急くろしおは,偶然にも『パンダくろしお』だったので,湯浅駅で思わず撮り鉄と化してしまいました.

特別研究報告審査会

2/15(木)と16(金)に卒論の報告審査会があります.
海岸研の学生の発表スケジュールは下記のようです.
海岸工学研究室卒論概要

2/15(木) 2207教室
11:30 荒木  ニューラルネットワークを用いた高潮の長期評価ー伊勢湾を対象とした検討ー
11:40 松元  マンハッタン島におけるハリケーン・サンディによる高潮の地下鉄浸水解析
2206教室
13:50 木曽  津波・高波による巨礫移動特性の実験的検討
14:00 安冨  水平透過板を有する中空ブロックの人工リーフにおける波浪安定性実験
14:10 横山  確率台風モデルを援用した安芸灘・伊予灘における高潮簡易予測式の提案

2/16(金) 2207教室
10:10 朝比奈 費用便益分析を用いた最適防潮堤高さの設定方法に関する研究ー静岡県松崎町を対象としてー
10:20 山村  確率すべり分布モデルの信頼性に及ぼす試行回数の影響についての検討

現地調査in松崎

東京での減災アセス小委員会の帰りに,松崎町に現地調査に行きました.全国的に大荒れの天気の日で,階段護岸の上を歩いていると,砂浜からの飛砂が当たって痛い上に,強風で飛ばされるかと思いました.苦労して町を一望できる高台の展望台を見つけることができ,貴重な写真を撮ることができました.

阿南市意見交換会

減災アセスメント小委員会の活動の一環で,徳島県阿南市を訪れて,現地視察(9/18)をするともに,津波防災地域づくりに関する意見交換会(9/19AM阿南市,9/19PM徳島県)をしました.朝比奈さんと山村君も参加しました.
台風1718号の上陸で開催が危ぶまれましたが,無事に実施することができてほっとしました.