現地調査in高知

Bristol大学の合田先生とFlavia,Raffael,京大防災研の森先生と一緒に,高知に津波避難対策についての現地調査に行きました.黒潮町佐賀に,見たことがないタイプの巨大な避難タワーが建てられていました.後発タイプだけあって,よく考えられた漂流物ガードが付けられていました.四万十町興津へのアクセス道路の整備が,徐々に進んでいました.
高知日帰りはさすがに疲れました…

現地調査in和歌山

関西支部共同研究グループで,和歌山県に現地調査に行きました.29日から現地入りして,田辺,白浜を調査し,安田は30日に御坊で合流しました.
美浜町の津波避難高台,煙樹ヶ浜,広川町の広村堤防に赴きました.稲むらの火の館に初めて入りましたが,知らないこともあって勉強になりました.県の方に案内していただき,大変有意義な調査となりました.ありがとうございました.
帰りの特急くろしおは,偶然にも『パンダくろしお』だったので,湯浅駅で思わず撮り鉄と化してしまいました.

特別研究報告審査会

2/15(木)と16(金)に卒論の報告審査会があります.
海岸研の学生の発表スケジュールは下記のようです.
海岸工学研究室卒論概要

2/15(木) 2207教室
11:30 荒木  ニューラルネットワークを用いた高潮の長期評価ー伊勢湾を対象とした検討ー
11:40 松元  マンハッタン島におけるハリケーン・サンディによる高潮の地下鉄浸水解析
2206教室
13:50 木曽  津波・高波による巨礫移動特性の実験的検討
14:00 安冨  水平透過板を有する中空ブロックの人工リーフにおける波浪安定性実験
14:10 横山  確率台風モデルを援用した安芸灘・伊予灘における高潮簡易予測式の提案

2/16(金) 2207教室
10:10 朝比奈 費用便益分析を用いた最適防潮堤高さの設定方法に関する研究ー静岡県松崎町を対象としてー
10:20 山村  確率すべり分布モデルの信頼性に及ぼす試行回数の影響についての検討

現地調査in松崎

東京での減災アセス小委員会の帰りに,松崎町に現地調査に行きました.全国的に大荒れの天気の日で,階段護岸の上を歩いていると,砂浜からの飛砂が当たって痛い上に,強風で飛ばされるかと思いました.苦労して町を一望できる高台の展望台を見つけることができ,貴重な写真を撮ることができました.

阿南市意見交換会

減災アセスメント小委員会の活動の一環で,徳島県阿南市を訪れて,現地視察(9/18)をするともに,津波防災地域づくりに関する意見交換会(9/19AM阿南市,9/19PM徳島県)をしました.朝比奈さんと山村君も参加しました.
台風1718号の上陸で開催が危ぶまれましたが,無事に実施することができてほっとしました.

人工リーフ現地調査in沖縄

9/6~8の3日間,沖縄にある人工リーフの現地調査に行きました.安冨君が同行しました. 安冨君は泳ぎが苦手とのことでしたが,ウェットスーツを着て,無事にシュノーケリングできました.
本部港の人工リーフに,想像以上に多種多様な珊瑚が定着しており,とても驚きました.今後,追跡調査をしていきたいと考えています.

巨礫現地調査in久高島

9/4~6の3日間,京大防災研の森先生ほかと一緒に,沖縄の久高島に巨礫分布調査に行きました.木曽君が同行しました. 久高島は,今も島の人々によって神事が行われ,平和への祈りと感謝が捧げられている神の島です.

バンドン工科大学 (ITB) およびPUSAIR訪問

インドネシアのバンドン工科大学 (ITB) を訪問し,水工系の教員に対して,気候変動が水災害に及ぼす影響評価研究について紹介しました.その後,水理実験所を見学しました.
午後には,PUSAIR (Research Center for Water Resources) を訪問し,Adiさんと共同研究についてディスカッションしました.さらに,水理実験所を見学し,2018年アジア大会のカヌー競技のコースレイアウトを決めるための実験などを見せてもらいました.

現地調査in輪島

輪島市輪島地区を訪問し,下水道ネットワークおよびポンプ場の調査を行いました.図面や書類だけでははっきりしなかった部分が明らかになり,今後のモデル作成に活かせそうです.

SATREPS Workshop in 奈良

SATREPSプロジェクト『メキシコ沿岸部の巨大地震・津波災害の軽減に向けた総合的研究』のWorkshopが奈良で7/26-28に開催され,プロジェクトメンバーの一人として参加してきました.最新のスロー地震の知見から将来の巨大地震・津波災害に備えるというのが一つの大きな目的ですが,小生が所属しているグループB-2では,津波モデリングに基づく津波シナリオの構築を目標に研究をしています.メキシコ側のAngelと日本側の森准教授が,研究成果を発表しました.